Jean Dubost ジャン・デュボライヨール バターナイフ (カフェオレ) 4562191974110

Jean Dubost ジャン・デュボライヨール バターナイフ (カフェオレ) 4562191974110 Jean Dubost ジャン・デュボライヨール バターナイフ (カフェオレ) 4562191974110 Jean Dubost ジャン・デュボライヨール バターナイフ (カフェオレ) 4562191974110

SPECIFICATION Size L15.2xW2cm Material ステンレス・樹脂 Made in France Package この商品には化粧箱はございません。

COMMENT フランスのJean Debost Laguiole ジャン・デュボ社のライヨール バターナイフ。

フランス製品らしいエスプリが感じられるオシャレなデザインのバターナイフです。

刃がついているのでバターは勿論、チーズやフルーツにも使えます。

Jean Debost ジャン・デュボ社はピエール・デュボ氏により1920年創立されました。

小さな工房からスタートし、息子のジャン・デュボの代で成長し、その名がブランド名になっています。

ライヨールナイフはこのティエール地で作られるようになって200年以上になり、製品についた蜂(マルハナバチ)はこの地域の象徴となっています。

ライヨールの歴史は20世紀後期に人気を博したポケットナイフ(もともと男性の護身用のナイフとさひて使われ折りたたみ式ナイフ)より始まります。

その後、ソムリエナイフやブレッドナイフ、フラットウエアなどに及び親しまれています。

ジャン・デュボ社では、25にもなる手作業のステップを代々技術を引き継ぐ職人によって、管理され生産されています。

REMARKS 2本までメール便対応 メール便でご注文の場合、ラッピングはお受けできません。

梱包サイズの規制のため、あらかじめご了承下さい。

Jean Dubost 赤い柄のバターナイフ&カクテルフォーク追加!      Entry:121030 1210 12     長期にわたる在庫切れが予想される商品はラインナップからのリンクが表示されない場合があります。

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ジャン・デュポ・ライヨールのフルラインナップはこちらから 歴史を感じさせるフォルムが魅力、蜂さんがいいアクセント♪

     Entry:111025         長期にわたる在庫切れが予想される商品はラインナップからのリンクが表示されない場合があります。

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ジャン・ポール・ライヨールのフルラインナップはこちらから 店舗スタッフ  試用レポート 商品撮影中の会話です: 私: いいねぇ、この蜂。

味がある、うん! アシスタント: セミでしょ、これ。

セミ 私: セミかぁ?そうなの? アシスタント: セミです!セミ と、すっかりセミということで落ち着いてしまって撮影したのですが、あとで店長の説明を聞くと「蜂」だそうで、、、 「なんだよぉ〜、蜂じゃないの、やっぱり」 なぁ〜んて、すっかり盛り上がってしまったのがこのシリーズ、Jean Debost Laguiole (ジャン・デュポ社のライヨール)。

一応昔、企業で商品開発の仕事をしていた身としては見ればわかるんだけど、この蜂、商品に織り込むの結構コスト掛かるんですよね、こーいうの。

でも、それがブランドのアイデンティティだから!といってコスト度外視でかたくなにやってのけるのはやっぱりヨーロッパのブランドが多いですね。

日本企業だと、やれビジネスがメイクセンスしないぞ、なんてすぐに陳腐なコストダウンに走っちゃう部分です。

そんなセミ(いや、蜂!)をこういうふうに盛り込めるってことは、それ以外の本来の機能の部分もきっちり作りこんであるわけですね。

そんな全体のきっちりした作り込みが、私達が「これ、雰囲気あるねぇ」なんて感じる一つの要素だったりするわけなのではないか、とシャッター押しながら感じた久しぶりにいい出来栄えのカトラリーのエントリー。

  • 商品価格:1,512円
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